彼の前では、いつも笑顔ていたい

最近、幸せ^_^

彼の近くに居れてるように感じるから。

気持ちが、そばに居れてる気がするから。

それと、ちょっとズレるけど、

彼の弱音の吐きどころが、私なのがうれしい。


彼の仕事の考え方は、

筋が通っていて間違いがないと思う…。

若い?し、頭もいいから、若干ズルいところもあるけど、それでいいと思う。

むしろ素敵だ。


聞いてあげることしかできないし、

彼の考えを応援するこしかできない。

でも、なんか、

それでいい気がする…。


夏休み前に、いろいろあって、

自分に夜、自由になれる時間ができた。

断られると思ったけど、

彼にちょっと打診してみたら、二つ返事で

会う時間を調整してくれた。

それとは別に、ランチの約束も^_^


「会いたいと思ってるのは、あなただけじゃないよ」って言われても、

なんか信じきれなかった。

自信がないし、

忙しい彼に気を使って、会えるチャンスを自ら無駄にしてしまっていたと思う。


やりたいこと、会える時間ができたら、

素直に伝えることにしようと思う。

彼の発言も、素直に受け止めようと思った。


彼から言われる、

「俺のこと好き?」は、

「好きだよ」に置き換えて受け取ることした。


「昭和の女だから、待つのが好きでしょ?」は、

「待ってて欲しい」に置換。


いつもからかってくるのも、

「私の事がかわいいから」とおごることにした。


付き合って、もうすぐ3年だけど、

今更、お互いが素直で、本当に分かり合えてる気がする。

ってか、きっと、彼はずっと変わってなくて、

前からオトナで、

私が追いつけてなかってのかな…

信じることの大切さを、今更知った気がする。


このまま、このあったかい気持ちを大切にしたい。


そして、やっぱり彼が大好きだ‼️

あほなふたり

彼とランチができた。


お互い辛い物好き。

四川の中華を食べた。


ラータンと麻婆豆腐と刀削麺を注文してシェア。

あまりの辛さに、お互いギブアップ。

前、来た時は、そんなに辛くてなかったのにな…


この日、ホントに楽しかった。

話したいことが溜まってたし、久しぶりに会えた。

彼とは、落ち着いた雰囲気で楽しい会話が生まれる。

彼に、「そろそろ行くよ〜」と言われる。

その催促が心地よい。


「まだ話し足りない」


「沢山話したでしょ」


「喋り足りない」


そんな会話も楽しい。


カレンダーを見て、次の会う日を決めて、

それぞれの仕事に戻る。


でも、このあと、お互い以下のことが待ち受けていた。


おなかが痛くてトイレ

カレンダーを見て決めたはずの日程が間違っていたことに…


ホントにあほな2人…(^m^)

嬉しさと寂しさ

4月からの環境の変化に気ぜわしく、

日常を振り返る時間がなかなか取れなかった。

ここへも、なかなかログインできなかった。


新しい生活にやっと慣れて、リズムがつかめて来たのに、

最近仕事がさらに忙しくなってきてしまった。

子供との時間が気になる…。

仕事を少し見直すことにした。


彼とは、細々と続いている。

彼は、もっと忙しく、

会える時間が減り、

毎日来るLINEの時間も減ってしまった。

でも、電話の回数が増えた^_^

よほど仕事が忙しいらしく、仕事の愚痴が聞ける。

彼が仕事のことで、愚痴を言っているところは、おそらく誰も見たことがない。


声を聞ける嬉しさと、

甘えているのか、愚痴を言ってくれる嬉しさがある。


でも、やっぱり彼は遠い存在と思う。

仕事でも、付き合ってる関係でも…。

寂しくなるから、これ以上書かないけど…。


「好きって言わなくても分かるでしょ」とか、

「嫉妬してないとでも思ってるの?」とか、

「会いたいのを我慢してるのは、あなただけじゃないよ」とか、言われる。

言われても分かんないよ…。


彼が愚痴を言えるのは、

今は、

本当に私しか居ないと思う。

「お互い、「欲しい」ことばっかり言うのは簡単だけど、何もうまれないでしょ?」と叱られる。


出張と外食続きの彼。

安心な家庭料理を食べて欲しくて、

この前のデートは、お弁当を作って行った。

感謝された。


忙しい彼に、仕事に邁進して欲しい。

疲れてる時は、そっとしてあげたい。

お嫁さんじゃないから、

何もしてあげられない寂しさがある。

必要な時に、そばに居れればいいのかも知れないけど、

どこかで都合がいいように思えて…

このままでいいのかな…。


もともと自由な人な彼。

ちょっと様子を見てみよう。