彼のこと

この冷却期間に、

彼の事を書くと、


彼は、

・長身で素敵

・仕事ができて、頭がいい

・人望も厚い

・敵がいない

・彼の周りには人が集まる

ような人。


ここからは、推測だけど、

・奥さんにも、気遣いができて

・子煩悩

・もちろん家事も分担

と思う。

推測もきっと、あまりズレてないと思う。


こう見ても、かなりいい男。

かっこいいと思う。自慢である。


だから私は、自信がない。

こんな素敵な人が、私の事を本当好きなんだろうか…?って。

もちろん悪い所もあるけど、

私を取り巻く環境の中では、飛び抜けているから。

ノロケでは無く、本当に。


仕事はスマートで、

「いつも通りやってるだけで、

うまく行くんだよね〜」みたいなスタンス。

本当は小心者で、

負けるの悔しいから勝てない勝負はしない。

と言う面があるのに。


私には、優しい。

瞳が優しい。

困った時に相談すると、一緒に考えてくれる。

話したあとに、

「あの件、やっぱりこうじゃない?」って、

後から、1人で思い返したらしく、

また連絡くれたりする。

ダメな私には、優しく叱ってくれる。

私が、メンズの居る飲み会に行こうとすると、

怒る。

彼が酔うと素直。

本音が聞ける。でも、すぐ寝る…


彼のその優しい瞳をずっと見ていたい。

まだまだ書ききれないけど、

そんな彼は、

私を、「愛しい」と思ってくれているのだろうか…